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発行人の日記

『ゲティ家の身代金』

2018年05月

昨夜は仕事を終えて本日公開のレイトショーにぎりぎり駆け込んで『ゲティ家の身代金』をなんら前知識なく観たが、いやー、見事な作品でした。

誘拐ドラマとしてはメルギブソンの『身代金』をしのぐしのぐ。

リドリースコット以下スタッフもキャストも超一流だから当たり前か、なかでも秀逸は祖父で大富豪のクリストファープラマー、母親役のミシェルウイリアムズ。Cプラマーは『サウンドオブミュージック』以来だから長生きのドイツ人だ。Mウイリアムズは『ブローンアパート』で初見以来、『マンチェスターバイザシー』もそうだが、衝撃的な役柄ばかり続いて、これまたスゴイ!文字通り出ずっぱりの熱演で目が離せなかった。

聞くところによるとこの映画、事情があって再撮影のものらしい。

それにしてもマークウオルバーグはいつもの元気なかったなあ。どうしたのか。

もう一度観たくなった(途中例によって少しばかり居眠りで、いえ、ほんの数分ね。たぶん)のはそういうこともあったから。

帰りは新宿駅でボヤとかで最終電車が遅れ家に着いたのは1時近くだった。

  

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