See Saw Books


発行人の日記

USBメモリ

2018年08月

とんでもない事態に気が滅入った。土曜日のこと、買ったばかりのUSBメモリが水に濡れた。
あわてて近くのPCデポに駆け込んで事情を話すと窓口の彼はすぐに料金表のパネルを持ち出して説明してくれた。メモリの状態を調べるのに3000円、破損していたらデータ救出に1万円。合計1万3000円かかるという。
買ったばかりの32GBメモリが破損、廃棄とはちとシャクだ。少し考えると言って店を出たが、なにもアテがあるわけではない。
仕事場に戻って念のために、USBメモリ」水に濡れた」とパソコンで検索したら、なんとその手の回答が山のように現れた。濡れたメモリはしばらく置くと乾く。そのタイミングでデータ救出できることがあるという。この回答は常識なのか、気に入ったからそれでやったら、なんとすべてのデータが無事に残っていた。
上記1万3000円にメモリ代金3000円を足すと、なんと1万6000円をPCデポはこの老人からふんだくる直前までいったのだ。なんという商売。このチェーンのあこぎ商売は週刊誌ネタにもなって、評判は知っていたが、ここまでやるとは許せない気分で、しかし、もとはと言えば自分のドジである。蘇ったデータを三顧の礼で迎えた。
(写真はくだんのUSBメモリ。日経PC21」ご推薦)

2017.12.5

  

一覧に戻る