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発行人の日記

築地の朝日新聞に同居するニューヨークタイムズの件

2013年11月

ニューヨークタイムズ紙はとかく日本に批判的で、韓国が東京五輪の開催が決まる前日に日本からの水産物輸入を放射能の関係で嫌がらせに禁止したときも、大騒ぎした新聞だったと記憶している。その新聞を今週号のニューズウイーク誌がこてんぱーに叩いて痛快だったのでサワリを書いておきます。
表題は「恐怖を煽ってしまった有力メディアの罪」。福島原発についての同紙の報道がいかに誤解を招く書き方、誤った報道であったか。代表的な記事として、明らかに不適切だった3つの報道を伝えている。
1)東京にはチェルノブイリの汚染地域の放射能量を超える場所が22か所見つかったと伝えたが、この程度の数値はチェルノブイリでもっとも遠距離で居住可能の地域の数値以下だった。
2)昨年1月、日本政府が食品の放射能基準値を厳しくし、世界でもっとも厳しい基準を設ける国々に追いつくと伝えたが、日本の基準値はもともと世界有数の厳しさだった。悪意を感じる報道だ。
3)原子炉格納容器内の冷却水の検査結果をもとに、内部の過熱や汚染水の漏洩の恐れを指摘して恐怖を煽ったが、同時に行なわれた水温測定の結果、原子炉が安定化していたという事実は伝えなかった。
ニューヨークタイムズの東京支局は築地の朝日新聞社の中にある。偶然(でもないだろうが)、韓国の東亜日報も朝日新聞社の中にある。ついでにいうと竹橋の毎日新聞の中には朝鮮日報、朝日新聞の向いの昭和通りを渡ったところには中央日報と、反日三羽烏+ニューヨークタイムズが朝日、毎日のご近所にひしめいているということですね。最近は偏向報道で部数を大幅に減らしている朝日新聞(毎日新聞も)だが、この近所関係に原因があるんではなかろうか。
ニューズウイーク誌は識者の証言をもとに、福島は安倍首相が確約したようにほぼ完璧にコントロールされていると結論づけておりました。エエ?日本では誰もそんなこと言ってくれないよ。。。

  

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