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発行人の日記

オバケは出ないのにコワイコワイ

2014年10月

いやあ、スゴイ映画でした。文句のつけようのないサスペンスで、コワイこと、コワイこと。ソファに寝そべりながら観ていたのに、思わず立ち上がってしまった場面とか、往年の『羊たちの沈黙』といい勝負でしたね。
昨夜、思い立って観たのはハルベリーの『ザ・コール』。WoWowで録画したまま、うかつにもひと月ほど放置していました。
女子学生が誘拐され、クルマのトランクに閉じ込められながら携帯電話でハルベリーの勤務する911(110番)に連絡してくるところから息詰まる電話のやりとりがスリリングに続きます。
ネタバレにならない話をすると、クルマはTOYOTAの赤いカローラ。フリーウエイを猛スピードで走り回るTOYOTAのマークが映画の前半出ずっぱりという、だけど誘拐犯ご愛用、と宣伝できないのが悔しいところ(でもないか)。
そういえばNY舞台のなにかの映画で、犯人を割り出すのにDINKSと覚しき犯人だからHONDAアコードのユーザーで絞り込むというのがありました。その層はアコードユーザーが多いとかで。当たり前のように日本車が使われますね。
映画が終わったのは家人も寝静まった0時すぎ。ハルベリーの緊迫の演技、ジョディフォスターに負けないくらいでしたが、あちらはアカデミー賞で、こちらはなんか受賞したのかな。これから調べてみます。

  

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